イベント

2022.04.23

Artist Talk Takeshi !keda

GUEST Takeshi !keda

START 17:00-19:00

入場料 ¥1,000 (1Drink付) 学生

神道山にて開催される現代アートの展覧会「Can Dialectics Break Bricks?(弁証法はレンガを破壊できるのか?)」のスピンオフとして、参加アーティスト池田武史さんのトークを倉敷にて開催します。

芸術はこれまで、同時代の出来事への反応といった社会的・政治的な側面を持つことで、人々の間に論争を巻き起こしながら、世界を変える一助にもなってきました。

本展やトーク企画を通して、アートの持つ力と、社会との関係性について考え、革新的なアートがどのように多元的な社会を切り開いたのかを見つめ、次の社会を考えるための場を作りたいと考えています。

お誘いあわせの上是非ご参加ください。

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お申し込みは先着順となっておりますので、お早目のご対応をお待ちしております。
下記URLの応募フォームよりお願いします。
https://forms.gle/6HhiQK4bDB8GB9naA

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■ 4月23日(土)17:00ー19:00
■ 会費:1,000円(1ドリンク込み)学生無料
■ 場所:Cafe&Bar KAG 岡山県倉敷市阿知3丁目1−2

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池田 武史(Takeshi Ikeda)
2011年に東京藝術大学大学院映像研究科を修了。バンド、core of bellsとアーティスト活動を並行させ、音楽や芸術が内包する時間の経験と実社会の接続を試みる作品を制作しています。その制作メディアは、映像、インスターレション、ドローイング等、多岐にわたります。
本展では、すでに崩壊し、終末が常態化したSFの世界のようなWeekendシリーズのドローイングと、エリック・サティの《Vexations》のドゥーム・メタルバージョンが流れる中、繰り返えされる政治の虚構と身振りが、ストップモーション・アニメによって演じられる「This question may have something inconvenient, it's not possible to answer ...」が上映、展示されます。

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主催:黒住宗芳
協力:株式会社クラビズ
キュレーション:川上幸之介研究室(倉敷芸術科学大学)

https://hostel-kag.jp/

 

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