イベント

2024.02.13

「版画家」だった自分を思い出す ー2つの戦後民衆版画運動の作品鑑賞から

GUEST 
町村悠香(町田市立国際版画芸術学芸員)

日時
2024年2月13日(火) 14:00~16:30

入場料
学生無料 一般500円

町村氏は2016年より現職である町田市立国際版画美術館の学芸員としてご活躍されています。とりわけ2022年に同美術館で開催された「彫刻刀が刻む戦後日本:2つの民衆版画運動」展では、戦後版画運動と教育版画運動の2つの民衆版画運動を取り上げられ、戦後美術史におけるリアリズムの系譜を丹念に掘り起こされました。
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今回のレクチャーでは、先の展覧会の内容もふまえつつ、この民衆版画運動における作品鑑賞のありかたについてもご講義いただける予定です。
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詳細とお申し込み方法は以下をご覧ください。

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講演者:町村悠香(町田市立国際版画美術館学芸員)
講演題目:「「版画家」だった自分を思い出す-2つの戦後民衆版画運動の作品鑑賞から」
時間:令和6年 2月 13日(火)14:00 〜 16:30
場所:KAG (〒710-0055 岡山県倉敷市阿知3丁目1−2)
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参加希望のかたは以下のフォームより登録をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScOluMYY16L1_LVDST3CpO4Wl9xJh51cwNzdZcYMns4wcuHgg/viewform

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ご多用のころかと存じますが、参加いただければ幸いに存じます。
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請田 義人
倉敷芸術科学大学 芸術学部
問い合わせ:請田 義人(y-uketa@kusa.ac.jp)

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